東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
インボイス制度は、事業者間の取引慣行に多大な影響を与え、免税店制度を実質的に廃止しかねないものであり、また仕入れや経費に含まれる消費税価格を単価に転嫁できなければ、新規起業者や個人事業主の育成が停滞するおそれがあります。
インボイス制度は、事業者間の取引慣行に多大な影響を与え、免税店制度を実質的に廃止しかねないものであり、また仕入れや経費に含まれる消費税価格を単価に転嫁できなければ、新規起業者や個人事業主の育成が停滞するおそれがあります。
確かな学力とその育成に向けた新たな具体の取組として、昨年中に策定した本市独自の学力保障のR―PDCAサイクル、これを基に、今年4月に実施した標準学力調査と全国学力・学習状況調査を活用した個別の支援シートを作成をし、児童生徒一人一人の学習状況の分析と個別支援や補充学習などを行う、いわゆる7か月プランと呼んでおりますが、7か月プランに取り組んでおります。
また、令和5年度から専門的知識を有する職員を育成するため、市として千葉県の市町村職員の中央研修所、10日間とか、長期の研修があるのですが、そういうところの外部機関にも派遣し研修させていきたいと思っております。 次に、(3)についてお答えいたします。
それで、私が今回の質問でお話ししたかったのは、介護人材の確保、育成についてでありまして。今お話しあったように気仙沼地区の地域包括支援センターが10月から上田中に行かれて、そしてワン・テンビルの支援センターは総括的な支援センターになるのかなと。
将来的には種苗生産、中間育成、海面養殖の一貫した体制の構築を目指すんだということでございます。 一方、陸上のホシガレイでございますが、この辺も基本的には同じでございまして、やはり水産研究所の協力があったんだということです。 最後のまとめということがございまして、このホシガレイだけは、養殖事業を水産業の振興、成長産業へ向けた事業につなげるためには、やはり地域全体で盛り上げていく必要があるんだと。
市長答弁のとおり、介護人材の育成に当たりましては、基本的には現在取り組んでおります補助事業については継続してまいりますが、一方で介護業界におきましても、魅力度アップ、つまり介護職員になかなか成り手がいないというのは、やはり介護職に対する理解がまず必要だということで、中学生や高校生を対象にした、そういう介護職の紹介とか、そういった部分については、介護人材の圏域の協議会がありますので、なかなかコロナ禍で
次に、デジタル化業務を牽引する専門職員の配置についてでありますが、東松島市のDX推進本部の中で、外部人材の登用の検討とともに市職員を千葉県にある全国規模の市町村職員研修所である市町村アカデミーや民間企業が開催しているデジタル研修に積極的に参加させ、専門的知識を有する職員を育成し、配置してまいります。 次に、(3)についてお答えいたします。
一方、水稲については、収穫に影響が及ぶまでの被害は現在のところ確認されず、その後順調に育成しておりまして、一定のやはり収穫は見込めるのではないかと今考えております、水稲に関しては。 大雨により被害を受けた大豆等については、被害状況を確認し、国の承認を受けることで経営所得安定対策等の交付金は計画どおり交付されることとなっております。
ですから、やはり東松島独自で今後指導者の発掘あるいは育成をしていかなければならないというふうな場面があると思いますけれども、その辺について、確かに日体協の資格とか、専門の指導員というふうな資格必要でございますので、その辺の対応について、教育長どのようにお考えですか。 ○議長(小野幸男) 教育長。
さらに、「地域と一体となった豊かな心の育成と生涯学習」では、防衛省の補助を活用したコミュニティセンター大規模改修工事の完成により、生涯学習施設の整備・充実の推進と文化振興活動の充実を図っております。 次に、「全世代にわたるスポーツの振興」では、奥松島運動公園野球場防球ネット設置や矢本運動公園体育館改築工事設計に着手するなど、スポーツ施設の整備充実に努めております。
ただ、それはあくまでも手段であって、目的は子供たちの安全と、それから健全育成ということだと思うんです。そのところを地域にも理解してもらう、または地域の方々の協力をもらいながら、大人の目もしっかりなければならないと。ため池についても、大人の目、それから小学生、中学生の目。
本市においては、気仙沼ビズと共に、デジタル化により事業者の生産性向上を図るローカル・デジタル・トランスフォーメーション促進事業や、雇用創造協議会を中心とした人材確保事業、産業人材育成を図る経営人材育成塾などの各種事業も活用しながら、総合的な事業者支援に努めてまいります。
振興会を直接公民館が指導してというわけでは実はなかったわけなんですけれども、ただ、今の話を聞きながら、言ってみれば、今、市長が人材育成でやっていること、それを地域に戻していこうということが、要はこういうことなのかなとも感じた次第でありました。要は、一番人材育成ということになろうかと思います。
STEAM教育については、令和3年1月26日の中教審答申において、高等学校における総合的な探究の時間や理科、数学を中心として取り組むことなどが示され、その土台となる小・中学校段階では、ものづくりや科学的な体験、プログラミング教育等を充実させながら、教科横断的な学習を行うことで問題解決力を育成することとされております。
(1)、子供たちの社会性を成長発展させるための育成をどのように進めるか。 (2)、地域社会を網羅した子育ての在り方についてお伺いします。 (3)、コロナ禍における子育ての孤立化が憂慮されております。地域での援助の在り方についてお伺いいたしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
大震災後、「まち大学構想」の下、力を入れてきた継続的な産業人材、まちづくり人材の育成は、各種取組に今なお参加者が途絶えることなく、卒塾生や参加経験者が有為な人材として社会の様々な分野でおのおのの取組を主体的に進める段階に入っており、個人の社会参加への新たな在り方として全国的にも評価され、本市の特徴となり財産になりつつあります。
また、このことで市役所業務の人材育成は順調に推移をしているのかも伺います。 (5)として、「できませんとは言いません」という庁内ポスター掲示が見当たらなくなっています。いずこかお示しをいただきたいと存じます。
私は、東松島市第2次総合計画後期基本計画の基本理念として掲げた地域全体で支える学びと子育て環境の充実の下、まちづくりの方向性3、次代を担う人材を育む学びと文化・スポーツのまちを掲げ、子どもたちの可能性を広げ伸ばす学力の向上、地域と一体となった豊かな心の育成と生涯学習の推進、文化の継承と創造、全世代にわたるスポーツの振興の4つの施策を定めております。
あと、看護学校なんですけれども、この看護学校でしっかり人材育成をして市立病院で確保していくということが大事だと思うんですが。間もなく卒業式だと思うんですけれども、今の状況は、どういう進路状況になる予定なんでしょうか。